1000万円余分に要った 市役所の空調改修 地中から大きなコンクリート片

2019年11月21日(木) 20:03

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191121市役所の地下からコンクリ片

予定外の工事が生じ設置に余分に1千万円掛かった受水槽。右奥は松阪市民病院=市役所で

 松阪市は21日、市役所本館の空調設備改修工事中、地中から大きな鉄筋コンクリート片が複数出てきたため、撤去などのために契約金額が約1千万円増額になったとした。何に使われていたものかなどは分からない。
 市が、同日午前10時から市役所で開かれた市議会議会運営委員会(中島清晴委員長、9人)に専決処分として報告した。
 報告などによると、市役所本館北西側に受水槽を設置するため、基礎工事として鋼管ぐいを打った。この際作業に支障が出たため調べてみると、地中に鉄筋コンクリート片が複数埋まっていることが確認された。大きなものは最大幅が……続きは本紙で