山に散歩しイノシシ出たら「バーン」 勢和保で園児に話す

2019年11月2日(土) 20:15

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191102イノシシ出たら…園児に話す

初めての2歳児の散歩前にバントナルのことを話す保育士=多気町下出江の勢和保育園で

 イノシシ出たら、バーン!──多気郡多気町下出江の多気町立勢和保育園(逵恵子園長、141人)は、園児たちの山への散歩の際、イノシシや猿などに出くわしたときのために、保育士がピストルの音が出る道具を持って出掛けている。
 同園は、近辺でイノシシが見掛けられることがあり、付近の公園が荒らされたことも。職員が退勤時に見たこともある。
 園児たちの散歩の時にイノシシや猿などに出合うこともあるかもしれないと、町に頼んで6月ごろ、ピストルやホイッスルの音が出る「バントナル」という道具を購入した。懐中電灯ほどの大きさで、運動会のスタートの号砲などに使うものだが、獣よけにも役立つとちらしにあった。火薬の爆発音ではなく電子音……続きは本紙で