レベル3で迷わず避難 揥水で防災講座 台風襲来予測で意識高まる

2019年10月9日(水) 20:01

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191009揥水で防災講座

杉田さん(左端)から助言を受けながら避難計画を作る参加者たち=豊原町の櫛田市民センターで

 松阪市豊原町の揥水まちづくり協議会(葉山和則代表)は8日午前9時半から、同町の櫛田市民センターで櫛田川沿岸に住む住民30人を対象に洪水の際の避難について学ぶ防災講座を開いた。今週末には大型で猛烈な勢力の台風19号が襲来する可能性があることから、参加した住民たちは市が発令する警戒レベル情報を参考にそれぞれ、避難計画を立てる訓練を行って意識を高め、万一に備えた。

 

 同協議会の将来計画実施部は地域の身近な問題について話し合う勉強会を2018(平成30)年から2、3カ月に1回、開催。7月に行った水害時の勉強会が好評だったため、今回は、櫛田川に近い地区に住む住民だけ 最初に、同まちづくり協議会員が演じる台風上陸時に避難が遅れて困り果てる夫婦の寸劇を見て問題意識を共有した。続いて、講師に招かれた市防災対策課の杉田幸平さん(35)が市町村が発令する「警戒レベル」について、災害状況に応じて1〜5段階あると話し、「レベル3が出たら高齢者は避難してください」と……続きは本紙で