防災重点のため池26カ所の災害地図作る 市内62カ所に6月の追加で

2019年10月4日(金) 20:06

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190926高束池

ハザードマップが作られることになった高束池。県立飯南高校の西側にある=飯南町粥見で

 松阪市は、決壊した場合に下流の住宅などに影響を与える恐れのある市内の「防災重点ため池」について、国の新たな基準で追加された26カ所のハザードマップを来年度までに作る方針を示した。うち9カ所分を本年度中に前倒しして作ることにしている。
 農業用ため池は市内に144カ所あるが、2013(平成25)年度までに防災重点ため池となっていた62カ所分のハザードマップは既に作って公表している。しかしその後、西日本を襲った記録的豪雨でため池の決壊が発生したことを受けて国が耐震基準を見直したことにより、今年6月、市内の26カ所が新たに防災重点ため池として追加された。そこで新たに来年度までにこの箇所のハザードマップを作り公表することに。
 市農村整備課によるとこの26カ所は……続きは本紙で