利点と難点の報告聞く 小学校統合 多気町の検討委

2019年10月4日(金) 20:03

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191004多気町小学校統合の検討委

アンケート結果報告を聞く委員ら=多気町役場で

 多気郡多気町の、多気町内小学校統合検討委員会(大西稔子委員長、15人)は、2日午後7時半から相可の町役場2階大会議室で第3回委員会を開いた。委員14人と橋本弘司町教育長、教育課職員4人と教育委員会教育長職務代理者が出席、統合のメリットと、デメリットについて、さまざまな場で集められた意見を確認した。
 同委員会は、小学校統合について地域の人の意見も取り入れるために町内全保育園保護者代表者、小学校区公民館長、学校評議員代表、町内小中学校長会代表、元多気町ええまちづくりアドバイザーなどで構成、学識経験者として元町立津田小学校校長の大西委員長が進行して開催している。本年度に5、6回開き、久保行央町長への答申を来年3月に行う予定だが、来年度になる可能性もある。
 この日は教育課から、2015(平成27)年度に町内の教諭を対象に行った統合のメリット、デメリットについてのアンケート結果に本年度の教諭が削除や意見の追記をしたものを報告。
 メリットでは、▼学校、学級の児童数が増え、25(令和7)年から……続きは本紙で