木の手帳できた! 飯南高生が一から開発 ケヤキやトチなどぬくもり

2019年10月2日(水) 20:35

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191002飯南高生が木の手帳開発

木の手帳と應援団と(後列左から)前川さん、濱口さん、沖中さん=飯高町作滝のもくいち・マルゴで

 松阪市飯南町粥見の県立飯南高校の生徒有志でつくるサークル・應援団(イノビオミツコリーダー、8人)が、地元の林業関係3社のサポートを得て開発した木の手帳を商品化した。地域活性化のための活動の一環。地元のヒノキやケヤキ、トチなどを使ったぬくもりのある手帳で、表面には同校のランドマークのハナノキの葉の焼き印を入れた。

 

 同高は市立飯高、飯南中学校と連携し昨年度、地域活性化のための道の駅コラボプロジェクトを開始。地元材での商品開発はその一環で、飯高町波瀬の沖中造林6代目・沖中祐介取締役(32)と、製材・家具などの設計施工をする飯高町作滝のもくいち・マルゴの前川仁志営業部長(38)、志摩市大王町波切の浜佐デザインオフィスの濱口雄代表取締役(44)が協力。
 2月に森を見学して何を作るかから考え、生徒の交換日記か……続きは本紙で