梵字「あ」を献灯 来迎寺で炎の祭典

2019年9月30日(月) 20:09

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190930炎の祭典

ろうそくで表現した大日如来を表す梵字「あ」と見守る参加者たち=白粉町の来迎寺で

 松阪市白粉町の教主山来迎寺(青木孝恵住職)の元三大師(がんざんだいし)会式「炎の祭典」(夕刊三重新聞社など後援)が28日午後6時から同寺で営まれた。ろうそくによる献灯祭で、ろうそくで形取った梵字(ぼんじ)が闇夜に浮かび上がると、約300人の参拝客は手を合わせて見入っていた。
 平安時代に比叡山を治めた「元三大師」とも呼ばれる第18代座主・慈恵大師良源(912〜〜985年)をたたえる会式で、毎年行っている。
 1968(昭和43)年に焼失した大師堂が……続きは本紙で