創造性育てる外遊びを まつさかプレーパークをつくる会 22日に講演会

2019年9月18日(水) 20:13

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190918子供に外遊びを…の会

子供が外で自由に遊べるプレーパーク活動を実践している川端代表(右端)=外五曲町の鈴の森公園で

 自然を道具に創意工夫して遊ぶ――。松阪市内の幼い子供を持つ母親たちでつくる「まつさかプレーパークをつくる会」(川端明日香代表、5人)は月に1度、松阪市外五曲町の鈴の森公園で、子供たちを好奇心の赴くままに遊ばせる創造性豊かな子育てを行っている。22日午前10時からはNPO法人日本冒険遊び場づくり協会代表の関戸博樹・大妻女子大学非常勤講師を招き、本町の市産業振興センターで活動と外遊びの魅力についての講演会を開くことになり、母親たちに参加を呼び掛けている。入場無料。先着40人。

 

 プレーパークとは廃材や自然を使って子供たちの創意工夫で自由に遊びを作り出すことができる場のこと。1940年代からヨーロッパで広まり、日本では1979(昭和54)年に東京都世田谷区の羽根木プレーパークができ、知られるようになった。都会の子供たちが道具で秘密基地を作ったり、木に登ったり、地面を掘り起こしたり、自然と触れ合いながら気ままに遊ぶ場を提供している。
 同会の川端代表(36)=五反田町=は、世田谷区の出身で、高校生のころに発祥地の羽根木プレーパークでボランティアを体験。子供や子供好きの大人が、屋根に……続きは本紙で