斎宮歴博で講演とシンポ 来月20日 出雲歴博や万葉文化館と共催

2019年9月18日(水) 20:06

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190918東雲の女性

講師を務める漫画家・里中さんの絵が使われたシンポジウムのちらし

 国史跡斎宮跡を活性化させるために活動している斎宮活性化実行委員会と斎宮歴史博物館は、10月20日午後1時から同館講堂で、斎宮歴史博物館開館30周年・史跡斎宮跡指定40周年記念講演会・シンポジウムを開く。「東雲(しののめ)の時代の女性たち〜大和・出雲・そして斎宮〜」のテーマで、島根県立古代出雲歴史博物館、奈良県立万葉文化館との共催となる。無料で聴講を呼び掛けている。
 同シンポジウムは、壬申の乱で勝った天武天皇に伊勢神宮に遣わされた実質的な最初の斎王「大来皇女(おおくのひめみこ)」の、斎王や万葉歌人としての人生を中心とし、壬申の乱や最新の斎宮跡発掘調査の成果の披露も含めて行う10月5日からの展示に合わせたもの。
 当日、第1部は記念講演会で、講師は持統天皇を主人公に……続きは本紙で