「切って、結んで、楽しい」 上御糸小児童が明和町佐田で 昔ながらの稲刈りなど体験

2019年9月4日(水) 20:07

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190904上御糸小生が稲刈り・脱穀

教わりながら足踏み脱穀機を使ってみる児童ら=明和町佐田の田んぼで

 多気郡明和町佐田の町立上御糸小学校(佐久間和人校長、259人)の3年生35人と5年生42人は、3日午前9時20分から同所の田んぼで鎌を使った昔ながらの稲刈りと脱穀体験をした。
 同体験は、農地や農業用水などの保全や景観向上を目的とした多面的機能支払交付金事業に取り組む「むらおこし・かみみいと」(南野光輝代表、約50人)が学校と連携して約10年前から行っているもの。田んぼは約700平方㍍あり、児童らは4月23日に田植えをした。
 この日は、むらおこし・かみみいとの17人が指導。3年生は1列に並んで田に入り株をつかむと、のこ鎌で刈り取っていった。何列か刈り進み「上手になってきたな」とむらおこし・かみみいとの人たちに褒めてもらう女の子も。「暑い!」と言いながら2株ずつひもで束ねて積んでいった。美藤雄佑君は「切るのも結ぶのも楽しかった」、小山維都君は「稲刈っとる時……続きは本紙で