市P連が初の救急講座 子供の急病 経口補水液の作り方も

2019年9月2日(月) 20:25

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190902市P連が初の救急講座

経口補水液を作る参加者たち=船江町の松阪公民館で

 松阪市PTA連合会(楢井慎会長)は8月31日午後1時半から船江町の松阪公民館で、夏休み家庭教育講演会・ワークショップ「親が学ぼう・子供たちを守るための急病の知識」を開催。幼稚園や小学生の保護者たち約30人が参加し、子供の急病時の対応や、経口補水液の作り方などを学んだ。
 同会は毎年さまざまなテーマで同講演会を開いている。今回は、家庭医療の応用力向上をテーマに、初めて開いた。
 この日は、久保町のいおうじ応急クリニックの良雪雅院長(34)が講師となり、子供の発熱や嘔吐(おうと)・下痢時の対応を勉強した。
 赤ちゃんの発熱は37・5度以上といい、「受診される方の中には、よく見ると服を着込んでいる赤ちゃんがいる。そのために体温が上がっていることもあるので冷静になって確認すること」と呼び掛けた。嘔吐や下痢の時は「臭いを取り、小まめに尻を拭くこと」とした。
 その後、脱水症状予防に効果的な経口補水液を作るワーク……続きは本紙で