常夜灯の明かり復活 ソーラーパネル 柚原町で明るく江戸時代の赴き

2019年8月30日(金) 20:22

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190830常夜灯

ソーラーパネルと電球が付いた常夜灯を紹介する中尾さん(右)と西井さん=柚原町で

 「過疎化で寂しくなる一方のふるさとを明るく照らしたい」――。松阪市柚原町出身の中尾一郎さん(75)=上川町=たち有志は、このほど、明かりがつかなくなって久しい柚原町の常夜灯にソーラーパネルとライトを設置し、常夜灯の役目を復活させた。
 現在、同町には34世帯、70人が暮らしている。年々高齢化や過疎化が進む中、住民たちが地域を盛り上げようと、以前からさまざまな取り組みを行ってきた。同町出身の中尾さんと川端弘文さん(78)=桜町=は、10年以上前から同町に通い、ふるさとを盛り上げようと試行錯誤している。昨年は、遊びに来た人たちに地域の……続きは本紙で