「GAP」取り組みで意見交換 相可高で研修会 福島県の生徒ら参加

2019年8月29日(木) 20:10

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190829GAP取り組み

日本書紀の抜粋文を読み上げ図を示して解説する竹本准教授=明和町竹川の斎宮歴史博物館で

 農業での食品安全、環境保全、労働安全などの持続可能性を確保するための「GAP」と、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証「JGAP」の取得施設を持つ多気郡多気町相可の県立相可高校に27日午前10時半、GAPに取り組む福島県の県立高校5校の生徒が訪れ、発表や意見交換などを行った。
 県は東京五輪での食材採用を目指し、その後も国内外での販路拡大で有利になるようGAP認証取得拡大に取り組む。同様に取り組む福島県の県立高校の交流は昨年に続き2回目。今年は三重県側は同校と久居農林、明野、四日市農芸、伊賀白鳳各校が参加した。
 この日は、福島県立岩瀬農業、白河実業、小野、会津農林、相馬農業高校の1、2年生16人と教諭5人が相可高の総合農場を訪れ、生産経済科松阪牛専攻8人、果樹専攻12人の20人が参加。
 松阪牛専攻の生徒は、牛が水を飲むカップの角度を変えて飲み……続きは本紙で