「たきカルタ」で真剣勝負 元丈の館で大会 児童や年配者ら楽しく交流

2019年8月24日(土) 20:01

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190824元丈の館で多気かるた

素早く札に手を伸ばす児童ら=多気町波多瀬の元丈の館で

 多気郡多気町波多瀬の中山薬草薬樹公園・元丈の館(橋孝範代表)は、23日午前11時15分から同館和室で「『元丈の館』でたきカルタ大会!」を開いた。小学生男女20人と保護者、町内の60歳以上の男女14人が、町内の自然や文化、歴史などが学べるかるたを取り合いながら楽しく交流した。
 同館と四疋田の町社会福祉協議会(石川幸雄会長)は、赤い羽根共同募金配分金を使い今年1月から「地域の居場所づくり事業」に取り組む。おもしろ川柳やオカリナ演奏、写経などの場を地域のボランティア活動団体の人たちの協力を得て開いており、たきカルタ大会は初めて。
 この日は、多気町社会福祉協議会の職員らが進行、丹生の勢和の語り部会の中西正勝会長(75)が読み札を読んだ。「沈み橋大雨降ったら沈んじゃう」と読んだ後、沈み橋は……続きは本紙で