〝投票率ワースト〟返上へ 東地区住民協、役員立ち上がる 市長選、祭りでも呼び掛け

2019年8月24日(土) 20:59

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190824市長選投票を住民協が呼び掛け

9月8日投開票市長選の投票率を上げようと独自の取り組みをする東地区住民協議会の堀口会長(左)と東町自治会の田中会長=清生町で

 前回の松阪市長選挙で投票率が市内最下位となった投票所を持つ東地区住民協議会(堀口信男会長)は、〝汚名返上〟に向け、9月8日投開票の市長選の同地区の投票率を向上させようと独自の啓発作戦を始めた。人が集まる時は必ず役員が啓発し、投票日などを書いたちらしも作って通りに面した家の壁などに掲示。投票日には広報車で投票の呼び掛けもする。

 東地区は東町、宮町、幸生町、清生町第一、同第二、同第三、同第四、寿の8自治会で構成。投票所は、東町の第二隣保館と清生町の東地区市民センターの2カ所がある。
 市選挙管理委員会事務局によると、2015(平成27)年10月の前回市長選の東地区市民センターの投票率は38・03%で、市内全61カ所の投票所のうち61番目だった。市全体の平均は52・65%で、15㌽近くも低かった。もう一つの第二隣保館も38・83%で59位という結果。今年4月の知事選でも、第二隣保館は60位、東地区市民センターは56位と、不名誉な記録を連発している。
 そこで7月の参院選前、宮町自治会の堀口会長(78)や田中幸生東町自治会長(73)ら、自治会長が……続きは本紙で