伊勢湾台風60年で逵さんと橋本さんが教訓語る 多気郷土資料館で体験者

2019年8月13日(火) 20:33

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190813伊勢湾台風の教訓語る

伊勢湾台風の写真資料などが展示されている前で、被災当時のことを話す橋本さん(左)と逵さん=多気町相可の多気郷土資料館で

 1959(昭和34)年に松阪地区でも大きな被害をもたらした伊勢湾台風について体験談を聞く催しが11日午後2時から多気郡多気町相可の多気郷土資料館で開かれ、15人が体験者2人の話に耳を傾けた。

 

 これは、同館の9月15日までの企画展「伊勢湾台風60年災害から学ぶこと」に合わせたもの。「あの日 あの時 伊勢湾台風の記憶伊勢湾台風60年災害から学ぶこと」のテーマで開いた。
 この日は、20歳の時に伊勢市常磐町で伊勢湾台風を経験した三疋田の逵博子さん(79)と小学5年生の時に体験した河田の橋本秋男さん(70)が語った。
 逵さんは、雨戸が風で飛ばされそうになるのを押さえたことや、午後10時ごろ釜を被って頭を……続きは本紙で