難関の測量士試験に合格 相可高3年の堀田君ら5人

2019年8月9日(金) 20:22

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190809測量士試験合格の相可高生ら

標尺を手にする測量士に合格した(左から)岡田君、河内君、西堀君、松島君、堀田君=多気町相可の相可高で

 多気郡多気町相可の県立相可高校(森山隆弘校長、658人)の環境創造科の3年生5人が難関国家資格の測量士試験に合格し、2年生31人と3年生3人が測量士補に合格した。
 測量士・測量士補試験は測量法に基づく測量に技術者として従事するために必要な資格で、年1回5月に行われる。測量士試験は午前は一問一答、穴埋め問題などで、28問中16問、400点の獲得が必要。午後は記述式問題だが、午前の試験で400点を取れていないと採点されない。
 今回、同校では学科の取り組みとして、測量士を3年生35人が受験、測量士補を3年生5人、2年生33人全員が受験した。
 今年度の全国の測量士の受験者数は3232人で合格者数479人(前年比201人増)で合格率14・8%だった。試験には土地の……続きは本紙で