園児散歩道に危険な交差点 松阪地区は26カ所 大津市の事故受け県が調査

2019年8月3日(土) 20:17

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190803危険な交差点

交通量が多くガードレールがないため危険とされた黒田町交差点。近くに市立第二保育園がある=黒田町で

 県は2日、県内の保育園や幼稚園の散歩コースの危険箇所調査の結果について、松阪地区の分を公表した。ガードレールが無かったり、横断歩道の白線が薄くなっているなどで26カ所を危険と判断し、早期の対策を図る方針を示した。

 保育園や幼稚園の散歩コースの危険箇所調査は、大津市の県道交差点で5月に散歩中の保育園児らの列に車が突っ込み、16人が死傷した事故を受けたもの。県は5月末から7月中旬に県内の保育園や幼稚園など889施設を対象に、県担当部局が実施した。
 その結果、県全体で散歩を行っている753幼稚園、保育所が散歩コースに使っている中で危険箇所が洗い出された。 
 ガードレールや側溝ふたが無いなどの危険箇所として報告された場所が県全体で2653カ所あり、うち松阪地区では224カ所だった。これに、車両が1日……続きは本紙で