山車3基が揃い踏み 大淀祗園と花火大会 1万8000人の人出でにぎわう

2019年7月22日(月) 20:10

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190722大淀祇園まつり

3基の揃い踏みを実現させ、関係者や見物人で大にぎわいに=明和町大淀甲の大淀漁港で

 多気郡明和町の夏の風物詩、大淀祇園と花火大会が20日午後1時から大淀甲の大淀漁港や周辺で開かれ、三世古(大淀北区、中区、西区=田端剛自治会長総代)、東世古(東区=井坂忠自治会長総代)、山大淀(西山幸夫自治会長)の3自治会の山車が並ぶ「三車揃(そろ)い踏み」を見ようと昨年度より3千人多い約1万8千人の人出でにぎわった。
 大淀祇園は江戸時代中期の1753(宝暦3)年に始まり、山車の海上巡行があるのが特徴。祭典や花火大会は大淀祭典委員会(榊原弘剛委員長、9人)と三世古自治会(約420世帯)が担い、今年は三車揃い踏み実行委員会(辻英浩代表、約40人)が立ち上がり260周年以来の3回目の揃い踏みを行った。
 この日は、三世古と山大淀の山車が……続きは本紙で