森林の役割学ぶ 香肌と宮前の2小 ヒノキ伐採し皮を剝ぐ

2019年7月5日(金) 20:05

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190705香肌と宮前の2小が林業体験

切り倒したヒノキの皮を剝ぐ児童たち=飯高町森の香肌小の学校林で

 松阪市飯高町森の市立香肌小学校(大瀧郁子校長、16人)と飯高町宮前の市立宮前小学校(中瀬鉄夫校長、77人)の5、6年生計29人は4日、香肌小学校の学校林で、ヒノキの伐採や木の皮を剝ぐなどの林業体験をした。講師の元林業経営者・上尾欽吾さん(71)=飯高町森=や、松阪農林事務所、森林組合の職員たちから木が地球環境に大きな影響を与えていることを聞き、児童たちは自然豊かな地元の良さを再確認していた。
 地域の自然を守る気持ちを育もうと約10年前から隔年で開いている。学校林は約5千平方㍍。1960(昭和35)年ごろに当時の……続きは本紙で