8月照準〝開発合戦〟加熱 市立小対抗ペットボトル大会 小野江小は班で競い合い試作

2019年7月2日(火) 20:32

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190702ペットボトル開発合戦

気合の入ったポーズも決めて勢い良くロケットを飛ばす男児ら=小野江町の小野江小で

 8月10日に松阪市立野町の県営松阪野球場で開かれるまつさかペットボトルロケット大会に向け、市内各小学校による開発合戦が盛んになっている。小野江町の市立小野江小学校(岡田良和校長、297人)では2日、ペットボトルロケット・工作クラブの18人が校庭で試作機を飛ばした。
 同大会は市教育委員会などが主催。ロケットを40㍍先の地上目標のどれだけ近くに落とせるかを競う定点部門と、制作過程の工夫、試行錯誤を審査する企画部門がある。4〜6年生対象で、各校から基本1チーム(2〜5人)が出場予定。
 各校に配られた発射台と空気入れ、羽根などのキットと、好みの炭酸飲料のペットボトルが材料。目標に近付けるには機体の形状、羽根の数や位置、入れる空気と水の量、発射角など多くの要素が関わり、論理的なプログラミン的思考を養える。各校でクラブ活動や理科の授業の一環としたり、有志を募ったりして試作、試射を行っている。
 小野江小では、同クラブの児童らが、クラス別の4班で……続きは本紙で