発刊50年で記念会報作る 松阪郷土文化会が歩みや寄稿

2019年6月12日(水) 20:13

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190612郷土文化会が50周年記念会報

発刊50年の記念会報を持つ岡本会長(前列真ん中)たち松阪郷土文化会のメンバー =殿町の第一公民館で

 松阪の歴史や文化に関心のある人らでつくる松阪郷土文化会(会長=岡本好雅龍泉寺副住職、53人)は、このほど会報発刊50年の記念会報を発行し、会員や関係者に配った。通年会報の2倍に当たる90ページで、会の歩みと18人の会員の寄稿を収録した。
 同会は1900(明治33)年に創立した歴史研究者の集まり「三重史談会」が前身。戦中戦後は活動を停止したが、48(昭和23)年に再開。61(同36)年に現在の名称に改め、歴史好きの人の集いとして門戸を広げた。現在は元教員や元公務員、元経営者、農業など様々な職種の会員が、郷土文化や歴史についての勉強会や見学会を行っている。
 会報は、郷土文化や文化財保護など……続きは本紙で