紙芝居師が武四郎の旅の様子など物語る 記念館

2019年6月8日(土) 20:30

LINEで送る

190608武四郎の紙芝居

北海道から来た人などに武四郎の紙芝居を披露するとらさん=小野江町で

 松阪市小野江町出身の北海道の名付け親・松浦武四郎(1818〜88年)の紙芝居を作った紙芝居師の三橋とらさん(36)=東京都荒川区東日暮里=が7日、同町の松浦武四郎記念館を訪れ、来館者約50人に紙芝居を披露した。
 とらさんは東京都出身で、劇団員などとして活動した後、2011(平成23)年に「紙芝居屋」だった母親の跡を継いだ。東京都が認定し公園などでパフォーマンスを行う「ヘブンアーティスト」としても活躍している。
 アイヌの伝説を紙芝居にした実績を買われて17(同29)年12月、北海道アイヌ協会(札幌市)から頼まれて武四郎の紙芝居を制作することに。文献を読みあさり、松阪で……続きは本紙で