豊地小に〝体験入学〟 シンガポール生まれの工藤君 母が嬉野滝之川町出身

2019年6月7日(金) 20:00

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190607シンガポールから体験入学

友達と会話を弾ませながら給食を味わう志門君(右)=嬉野堀之内町の豊地小で

 松阪市嬉野堀之内町の市立豊地小学校(太田正伸校長、173人)で4日から、シンガポールの公立小学校に通う工藤志門(しもん)君(8)が、休暇で帰国しているのに合わせて、日本の小学校生活を体験している。21日まで滞在し、日本でできた友達と授業に取り組んでいる。
 志門君は、シンガポール生まれの日本人。大阪市出身の父・重忠さん(45)は現地の短大「リパブリック・ポリテクニックシンガポール」でスポーツサイエンスの教員、嬉野滝之川町出身の母・由貴さん(45)は早稲田渋谷シンガポール校で家庭科の非常勤講師などとして勤務している。
 シンガポールでは北部の都市ウッドランズで暮らし、妹の柿槻ちゃん(4)は、現地の公立の保育園に通っている。家庭内では……続きは本紙で