アオサで〝まち元気〟 港地区でパンと洋菓子 業者協力で3種類ずつ開発

2019年6月6日(木) 20:10

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190606港まち協がアオサでパンや菓子開発

地元・猟師町のアオサを使って新たに開発したパンや洋菓子など=大平尾町の港公民館で

 地域の特産、アオサノリを使った地域活性化を進める松阪市港まちづくり協議会(小濵峯一会長)はこのほど、事業者との共同開発商品の第3弾として、パンと洋菓子それぞれ3種類ずつを作った。8日午後1時から嬉野権現前町の嬉野ふるさと会館で開かれる「地域の元気応援事業ふりかえり報告会」で販売する。また各事業者の店頭にも並ぶ予定。
 今回、事業に協力したのは、高町のパン店・コパン(西村聖二シェフ)と、中央町と下村町に店を構える洋菓子店・松阪アンデルセンコンディトライ(西口重伸代表取締役)。コパンはアオサを使ったライ麦パン、フォカッチャ、ラスク。アンデルセンはパウンドケーキ、クッキー、マドレーヌを作った。
 同協議会は、生産者、事業者、住民が関わる環境をつくり、アオサを名物に押し上げようと取り組んでいる。事業の中で、交流の輪が広がることも狙いとする。
 事業者に地元・猟師町で……続きは本紙で