「ホテイアオイを返して」 立梅用水土地改良区が植えたメダカ池の100株消える

2019年5月22日(水) 20:20

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190520メダカ池でホテイアオイなくなる

植えたはずのホテイアオイが無くなった場所を示す折戸事務局長=多気町丹生のメダカ池で

 立梅用水土地改良区が、景観美化のために13日に多気郡多気町丹生のメダカ池に浮遊性植物のホテイアオイ250株を植えたところ、約100株が間もなく無くなったことが分かった。20日の朝、池の整備に訪れた作業員が発見。流されたり、動物が入った形跡はなく、折戸佑基事務局長(34)は「誰か持って行った人がいるなら、返してほしい」と話している。
 ホテイアオイは金魚やメダカの飼育の際に水質維持、日差しの遮断、産卵場所としてよく用いられる。また、夏ごろには紫や白の花を咲かせる。日本の侵略的外来生物ワースト100に指定されているが、同改良区では……続きは本紙で