松阪牛知名度は99% 大阪駅前地下街で493人観光調査 日本遺産や大杉谷も6割

2019年5月10日(金) 20:21

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190510-大杉谷_堂倉滝

大阪でも6割の人が知っていた大杉谷渓谷の堂倉滝=大台町大杉で(2014年撮影)

 松阪・多気・明和・大台圏域観光連携事業推進協議会(会長=竹上真人松阪市長)が3月に大阪府で実施した圏域の特産品や観光スポットの認知度などを聞いた調査で、回答者の99%が松阪牛(肉)を知っていると答えたことが、事務局のまとめで分かった。多気郡明和町の日本遺産への関心や大台町の「大杉谷渓谷」「大台ケ原」の認知度も6割を超える高さとなった。

 

 調査は、今後の観光戦略に役立てようと3月19日に大阪駅前地下街ディアモールのディーズスクエアで通行人を対象に実施。1市3町の担当者が対面方式でアンケートに答えてもらった。493人から回答を得た。市によると同協議会でこの規模の調査は初めて。回答者の性別や年代を含めて24項目で聞いた。
 質問に対して「該当」と答えた率が高かったのは▼「松阪牛(肉)を知っている。聞いたことがある」=99%(488人)▼「松阪市を知っている。聞いたことがある」=94・7%(467人)▼「機会があれば……続きは本紙で