教育改革推進指定校に 飯南高 地域振興の核へ機能強化

2019年5月9日(木) 20:33

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190509中山記者が講義

中山記者からインタビューの仕方や記事の書き方について話を聞く生徒ら=飯南町粥見の飯南高で

 2017(平成29)年度から3年間で学校活性化に取り組ん
でいる松阪市飯南町粥見の県立飯南高校(土方清裕校長、23
4人)が、本年度から3年間の文科省の「地域との協働による
高等学校教育改革推進事業」の指定校に選ばれた。全国で51校県内では3校のみ。地域課題解決などの探求的な学びを行う高
校に対し、カリキュラム開発などを支援し、地域振興の核とし
ての高校の機能強化を図るもの。土方校長は「地域外からも来
たくなる学校づくりの一助にしたい」と期待している。

 

 この事業は本年度に始まったもの。飯南高校が指定されたのは、同推進事業のうち地域ならではの新しい価値を創造する人材を育成する「地域魅力化型」で、全国で公立19校と私立の1校が指定され、県内では同校のみ。

 また、この事業の一環で、8日午後2時10分から同高で、外部講師として招かれた本紙の中山裕美記者が、1年生80人を対象にインタビューの仕方や記事の書き方などについて講義を行った。1年生の必修科目「産業社会と人間」で、フィールドワークを通して地域の魅力を知り課題解決に……続きは本紙で