春の大祭へ修理終わる 昨冬に本殿などの銅板盗難 柚原町の蘭宇氣白神社

2019年3月14日(木) 20:01

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蘭宇氣白神社の本殿直る

多くの人の寄付などで正面側の屋根を真新しい銅板で葺き直すことができた本殿と千賀委員長=柚原町で

 昨年11月に本殿や社務所などの屋根の銅板が、何者かに剝がされて盗まれた松阪市柚原町の蘭宇氣白(あららぎうきはく)神社(垣本長生宮司)で、屋根の修理がこのほど完成した。本殿は剝がされた面を銅板で葺き直し真新しい様相に。社務所と渡り廊下の屋根は銅板風の金属板で葺き直した。16日午前11時からの春の例大祭で氏子らにお披露目される。

 

 同神社では、年越しを控えた昨年11月に本殿と社務所、渡り廊下の屋根の銅板約110平方メートル分が剝がされ、大切に守ってきた氏子らは大きなショックを受けた。松阪署に被害届を提出したが、犯人はまだ捕まっておらず、捜査中。
 今年の正月までに直したかったが資金のめどが立たず、春の例大祭までに直すことに。全部元通りの銅板葺きにすると……続きは本紙で