斎王の姿を一堂に 斎宮歴博で24日まで 絵巻や屏風など全40点展示

2019年3月7日(木) 20:00

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斎宮歴博で斎王の絵40店

斎王たちが描かれた屏風など、斎王の史料が並ぶ=明和町竹川の斎宮歴史博物館で

 多気郡明和町竹川の斎宮歴史博物館(明石典男館長)は、絵巻などに描かれた斎王の絵を一堂に集めた初めての館蔵品展「描かれた斎王たち」を開いている。観覧無料、3月24日まで。
 同館では、購入したり寄贈、寄託を受けたり複製を作るなどして集めた斎宮や斎王に関する史料を毎年この時期に展示。斎王の姿を描いたものについては、過去にも少しずつ展示してきたが、今回は全部展示する。
 会場には、朱雀天皇が在位した930〜46年の間の3人目の斎王で「斎宮女御(にょうご)」と呼ばれた「徽子(よしこ)女王」を中心とした斎王たちの絵巻、屏風(びょうぶ)、絵入読曲(えいりよみくせ)などの40点を……続きは本紙で