「ホタル舞う古里を」 飯高町森の有志団体 やまなみ保園児と幼虫など放流

2019年3月7日(木) 20:00

LINEで送る

蛍の幼虫放流

ホタルの餌になるカワニナを放流する園児たち=飯高町森の唐谷川で

 子供たちにホタルが乱舞するふるさとをつくってあげたいーー。松阪市飯高町森の塩ケ瀬自治会の有志ボランティアで結成する塩ケ瀬ドリーム会(杉下照栄代表、10人)は同所を流れる唐谷川に、ホタルの幼虫を放すなどの「ホタル運動」に力を入れている。6日午前10時からは、飯高町宮前の市立やまなみ保育園(大垣内リツ子園長、53人)の5歳児11人と一緒に、ゲンジボタルの幼虫と、餌になる巻き貝のカワニナを放流。杉下代表(65)は「毎年ホタルが増えていくのが目に見えて分かる。これからも続けていきたい」と目を輝かせている。
 杉下代表は大阪市出身で、9年前に移住してきた。地区には自然がたくさん残っており、この環境をもっと素晴らしくするとともに、数が少なくなっていたホタルを増やして子供たちに……続きは本紙で