いじめや不登校など相談 明和町の新年度予算案 スクールソーシャルワーカーを配置

2019年2月20日(水) 20:00

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明和町長と語る会

町民に町政についての考えを語る世古口町長=佐田の人権センターで

 多気郡明和町は、4月から町内の小中学生のいじめや不登校などの相談に乗り福祉的な支援をするスクールソーシャルワーカーを町独自に1人配置する。また、幼稚園、保育園、認定こども園を対象に看護師を1人配置し、けがや急な発熱などに対応する。19日午後1時半から明和町佐田の人権センターであった町長と語る会(明和町男女の連絡会主催)で、世古口哲哉町長が明らかにした。

 

 スクールソーシャルワーカーは、いじめや不登校、貧困など児童生徒に関わる問題に福祉的な見地から相談に乗り、必要に応じて専門機関を紹介したりつないだりする。児童生徒と保護者、教員の相談に乗る。同町によると、県教委に11人配置されているが、限られた人数で早急な対応が難しいこともあり、各校の教員が対応することもあった。
 独自配置は世古口町長の公約で、町長と……続きは本紙で