地域の「水」どう生かすか 明和町で国づくりシンポ 日本酒造りなどで意見交わす

2019年2月18日(月) 20:00

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水シンポ

明和町の水の生かし方などに意見を出し合うパネリストら=明和町斎宮のいつきのみや地域交流センターで

 多気郡明和町は16日午後2時から斎宮のいつきのみや地域交流センターで、一般社団法人国土計画協会(伊藤滋会長・東京都)と共催の第31回「国づくりシンポジウム」を開き、関係者20人をはじめ、120人が「水」から地域資源活用を考えた。
 同協会が地域振興など地元の問題をテーマに開催する団体を公募して開くシンポジウム。地元の水を使った日本酒造りに取り組むなど資源の活用を進めている同町で、町制60周年記念事業の一環として開催することになった。
 この日は、同協会の幾度明専務理事と世古口哲哉町長があいさつした後、三菱ケミカル㈱環境・生活ソリューション部門の吉田将来部長(49)が基調講演した。同社のグループ会社・㈱ウェルシィ(東京都)の地下水膜ろ過……続きは本紙で