飛鳥時代に大きく変遷 明和町郷土文化を守る会 斎宮跡の調査研究など学ぶ

2019年2月14日(木) 20:00

LINEで送る

明和町郷土文化を守る会

史跡西部で複数見つかった瓦の画像を見せる大川課長=明和町馬之上の町中央公民館で

 多気郡明和町の明和町郷土文化を守る会(下村登良男会長、約150人)は、このほど馬之上の町中央公民館で地元の歴史についての講演会を開き、会員や知人など61人が話を聴いて学んだ。
 同会は文化財保護などの目的で1973(昭和48)年に発足した。60代以上の男女会員は、毎月1回古文書の読み解きをし、年に2回日帰りや1泊の研修旅行をしている。5月と2月の2回、講師を招き歴史の勉強をしている。
 この日は、斎宮歴史博物館調査研究課の大川勝宏課長(56)から「飛鳥・奈良時代の斎宮」の演題で話を聞いた。飛鳥時代の方形区画の西側で発見された17棟の総柱建物は……続きは本紙で