命の始まりは針の穴大 宮前小2年が命の尊さに興味 助産院の佐々木さん招く

2019年2月1日(金) 20:00

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命の授業

黒い画用紙に開けた小さな穴を児童に見せ、命の始まりの大きさを説明する佐々木さん(左)=飯高町宮前の宮前小で

 松阪市飯高町宮前の市立宮前小学校(竹本博哉校長)の2年生14人は1月31日午前10時半から、伊勢市の助産院「エンジェルスマイルモモ」のスタッフ・佐々木尚子さん(36)=同町=を講師に招き、生活科の特別授業を受けた。命の始まりがわずか0・2ミリほどの卵子で、多くの人の愛情を受けて育つことなど生命の神秘、命の尊さを学んだ。
 佐々木さんは、子供が生まれるまでの精神的ケアや、生まれてきた赤ちゃんや両親の気持ちなどを記録しており、このデータを元に年間20回ほど、児童生徒や企業の育休取得者に講義している。同校では、今年で5年目。
 授業では、人体模型を児童たちに見せ、骨盤の……続きは本紙で