茶業組合が松阪茶のグランプリ 利き茶や淹れ方競う

2019年1月28日(月) 20:00

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松阪茶グランプリ

緊張しながら淹(い)れ方テストに取り組む児童たち=嬉野町の嬉野中央研修センターで

 松阪市茶業組合(松本浩組合長、18軒)などは27日午後1時から、松阪市嬉野町の嬉野中央研修センターで「第8回松阪茶グランプリ」を開催。市内の児童たちが地元特産のお茶の種類を当てる「利き茶テスト」などに挑戦し、“お茶検定子供の第一人者”を競った。
 同組合では市飯南茶業伝承館(同市飯南町粥見)で手もみ茶の体験や「お茶の淹(い)れ方教室」を開いて松阪茶の普及に努めており、このグランプリも子供たちに地場産業や茶の歴史に関心を持ってもらうことを狙いに毎年、開催している。
 この日は市内在住の小学3年生から6年生の親子37組74人が参加。お茶に関する「筆記テスト」と正しいお茶の「淹れ方テスト」、深蒸し茶と煎茶、かぶせ茶、ほうじ茶、紅茶の5種類を飲み比べて種類を当てる「利き茶テスト」に挑戦した。
 「淹れ方テスト」では、児童たちが……続きは本紙で