24のまちかど博物館が合同展 11日まで斎宮歴博で

2019年1月26日(土) 20:00

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斎宮歴博で企画展

馬藺の後立「豊太閤之兜」の模型など200点以上展示=明和町竹川の斎宮歴史博物館の特別展示室で

 松阪・紀勢界隈(かいわい)まちかど博物館運営協議会(濵博之会長、37館)と多気郡明和町竹川の斎宮歴史博物館(明石典男館長)は、同博物館特別展示室で企画展を開いている。無料で来月2月11日まで自由に見られる。
 まちかど博物館は、コレクション、伝統の技や手仕事で仕上げた作品などを仕事場の一角や個人宅で公開し、館長がいる館。館長から地域の歴史や文化的資産について話を聞けるが、もっと多くの人に魅力を知ってもらおうとこの時期に企画展を開いている。今年で15回目。
 会場には、第二次世界大戦中の日本の飛行機の模型、1961(昭和36)年発売のカメラ「ペンタックスSV」、紙で作った建物や和菓子、洋菓子、竹の根を亀の形にした彫刻、重陽の節句に飾る百歳雛(びな)、24金張りの兜(かぶと)飾り、馬藺(ばりん)の後立「豊太閤之兜(かぶと)」の模型、昭和中期の飾り用羽子板……続きは本紙で