平成最後の初日の出に祈願 稲荷山の観望会に30人

2019年1月4日(金) 20:00

LINEで送る

稲荷山で初日の出に祈願

初日の出を楽しむ住民ら=大台町新田の稲荷山で

 多気郡大台町新田の稲荷山世話人会(積木啓一郎会長、約10人)は1日午前6時ごろから同所の稲荷山で、初日の出の観望会を開き、地区の30人ほどが一年の平安を祈願した。
 稲荷山は、1819(文政2)年に静岡県の秋葉神社から分霊した火の神の秋葉山稲荷が祭られる。同世話人会は、伝統行事が失われつつある中で地域の集いや絆づくりをと、初日の出の観望会を20年以上続けている。3、4年前からは栃原の川添神社から弓矢を借りて的を射る遊びや海鮮焼きなどを楽しんでいる。
 この日は、世話人らが午前6時前から火をおこし……続きは本紙で