元日に伝統の獅子舞う 天白神社で保存会が奉納

2019年1月4日(金) 20:00

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曽原の獅子舞

舞を奉納し、見物の子供の頭をかむ獅子=曽原町の天白神社で

 松阪市曽原地区に約200年前から伝わる市無形民俗文化財の「獅子舞」が1日午前8時半から、曽原町の天白神社(駒田具夫宮司)で奉納された。獅子舞保存会(坂下昭男会長、23人)が主催した。
 獅子舞は、子供たちの成長や厄年の人のおはらい、家運隆盛などを祈願して奉納するもので、昭和30年代には曽原地区全戸を回って舞ったという。時代に合わせ、現在は神社境内での奉納舞としている。
 舞は、既に途絶えてしまった三つを除いた「門舞」「四方の舞」「跳び鶴の舞」「太刀の舞」「らんの舞」の五つが奉納された。天地をはらい清め、疫病退治と悪魔払いを行う古式……続きは本紙で