わら編んでしめ縄作り 相可小3年62人が体験

2018年12月13日(木) 20:00

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しめ縄つくり

完成したしめ縄を手に喜ぶ児童たち=多気町兄国の相可小で

 多気郡多気町兄国の町立相可小学校(中頭正明校長、318人)の3年生62人は、11日午前9時半から同小体育館で壺(つぼ)のしめ縄づくりをし、正月を迎える準備を始めた。
 3年生児童は、同所の地域住民らでつくる「でんでんクラブ」(扇田榮夫代表、6人)から田植えと稲刈りを教わっている。この時季になると扇田代表が稲刈り後に保管しておいたわらをたたいて柔らかくして準備してくれている。十五、六年前から続く行事。
 この日は、扇田代表(74)が逆三角形の壺の中に正月の朝食べる煮豆や焼き餅などを入れて、31日の夜に玄関に供えて神様が降りて……続きは本紙で