武四郎の発想力の原点 記念館で松浦家所蔵の錦絵50点展示

2018年11月7日(水) 20:00

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武四郎の企画展

江戸の着物の女性を描いて身だしなみについて知らせていた「女礼式略図」=小野江町の松浦武四郎記念館で

 松阪市小野江町の松浦武四郎記念館(中野恭館長)は6日から同館で、松浦家が収集した錦絵50点を展示し、明治期の政治や文化について紹介している。来年1月14日まで。
 錦絵は、新聞や写真がなかった時代に、メディアとしての役割を果たしていたといい、武四郎の豊かな発想力や行動力の原点となったとされる。
 展示では、松浦家が集めていた文化的価値のある錦絵を紹介。明治時代の浮世絵師・楊斎延一(ようさい・のぶかず)が、1895(明治28)年に日清戦争で日本軍が勝利し、パレードを行う様子などを……続きは本紙で