「ことろことろ」と鬼が追う 明和町斎宮で歴博などイベント 平安と今の遊びを父子ら体験

2018年10月10日(水) 20:00

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平安と今の鬼ごっこ

手作り烏帽子をかぶり鬼から逃げる子供たち=斎宮の上園芝生公園で

 多気郡明和町竹川の斎宮歴史博物館と県少子化対策課は、8日午後1時から同町斎宮のいつきのみや歴史体験館と同体験館北側の上園芝生公園で、平安時代と現代の鬼ごっこをして楽しむイベントを開き、子供29人と大人13人が参加した。
 平安貴族の男性の子育てをテーマに特別展を開催中の同博物館と、男性の育児参画を推進する県少子化対策課の共同企画で「父子で体験!! 外遊びの今・昔〜平成VS平安の昔と今の鬼ごっこ遊びくらべ」と銘打った。
 この日は、同課の青木宣宏主任(35)の進行でまず模造紙で烏帽子(えぼし)を手作り。続いて三重スポーツ鬼ごっこ愛好会(約10人)の中畑富之代表(38)がルール説明。平安の鬼ごっこは「ことろことろ(子取ろ子取ろ)」といい、親の後に子供たちが手を……続きは本紙で