絶滅危惧の海鳥が30羽も カモメ科のオオアジサシ 台風明けの五主海岸

2018年10月4日(木) 20:00

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オオアジサシ

ユリカモメと共に干潟で羽を休めるオオアジサシ=五主町の五主海岸で

 松阪市五主町の五主海岸の干潟に、台風明けの1日、絶滅危惧種の海鳥・オオアジサシが姿を見せ、愛好家らを喜ばせた。
 オオアジサシはチドリ目カモメ科。全長約50センチで、黄色いくちばし、体は主に白と灰色。後頭部が黒い羽毛で覆われ、冠羽となっているのが特徴。
 日本野鳥の会三重の会員の今井光昌さん(72)=津市=らによると、台風などの強風の日には、普段見られない鳥が見られることがあるという。オオアジサシは同海岸では、沖に立てられた養殖用のさおに……続きは本紙で