森本副町長主導で支援 昴学園の活性化 大台町議会の一般質問に

2018年9月13日(木) 20:00

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昴学園

特色を生かした生徒集めに森本副町長主導のプロジェクトで取り組む昴学園=大台町薗で

 多気郡大台町議会の一般質問が12日午前9時からあり、80人の定員に対し、本年度の志願者が61人だった茂原の県立昴学園高校について、森本哲生副町長が主導となり、プロジェクトを立てて活性化を支援していく方針を話した。岸良隆氏の質問に答えた。

 

 同校は、1995(平成7)年に県内初の総合学科のある全寮制高校として開校し、当初、定員80人に対し倍率2・14倍の171人の志願者を集めた。しかし、その後は減少傾向で、2001(同13)年に初めて100人を切ると、12年に定員割れ。町がまちおこし協力隊を派遣し、14〜16年まで90人前後の志願者を集めたものの、17、18年度は定員に達しなかった。
 岸氏は町としての支援の形を、英語塾を開くなどの提案を交えて質問した。
 町は、同校が廃校となれば町の衰退が懸念されると……続きは本紙で