射和・中万地区で初の説明会 市景観重点地区候補 市が指定に向け協力など求める

2018年6月26日(火) 20:00

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中万町の豪商の面影の町並み

豪商を輩出した往時の面影のある町並み。市の景観重点地区の候補になっている=中万町で

 松阪市は24日、景観重点地区の候補地「射和・中万地区」の、中万地区住民を対象にした重点地区についての初めての説明会を、中万町の中万町公会堂で開き、将来の指定に向けて理解と協力を求めた。
 市は、豊かな景観を次世代に継承するため、良好な景観の形成が特に必要なエリアを景観重点地区に指定しており、現在は▼通り本町・魚町一丁目周辺▼市場庄▼松坂城跡周辺ーー3地区がある。また候補地として▼射和・中万▼商人町・職人町▼六軒▼中川駅周辺ーーの4地区がある。中万地区は富山家など豪商を輩出し、蔵など今もその名残をとどめている。説明会は将来の指定に……続きは本紙で