地域の味を給食で 嬉野の幼小中で特産の島田ビワ

2018年6月12日(火) 20:00

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給食に島田ビワ

うれしそうにビワを食べる児童ら=嬉野川北町の豊田小で

 松阪市嬉野学校給食センターは11日、管内の幼稚園と小中学校の給食に、豊地地区特産の「島田ビワ」を出し、児童生徒らは地元の特産品を楽しく味わった。
 嬉野地区では毎年6月に、地産地消の取り組みとして、給食に「島田ビワ」を提供している。地元の食材に触れ、感謝の気持ちを持って食育を進めることで、好き嫌いが少なくなることが狙いとされる。
 嬉野島田地区は明治時代には既にビワの生産地として知られており、現在も90世帯ほどがビワを育てている。生産者らで、島田ビワを育てる会(多賀好一会長、15人)を組織し、直売市を運営するなどしている。
 この日は多賀会長(70)を中心に育てられたビワ2100個が……続きは本紙で