新作は“攻め”の構成 三重高ダンス部 初の全国V狙い猛練習

2018年6月7日(木) 20:00

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三重高ダンス部

初の全国優勝を狙い難易度の高いダンスを練習する部員ら=久保町の三重高で

 松阪市久保町の私立三重高校ダンス部SERIOUS FLAVOR(草薙麗央部長、115人)は、これまでにない攻めのダンスで、10日に千葉県の市川市文化会館である第6回日本ダンス大会(日本ダンス技能向上委員会主催)で初の全国優勝を目指している。高校ダンス界で“夏の3大大会”に数えられる最初の大会。昨年度は5位で、本年度はシード校として本戦への出場権を得ている。今大会で優勝し、昨年度、大阪府立登美丘高校に次ぐ準優勝だった8月の全国高校ダンス部選手権(DCC)での優勝に向け弾みをつけたいと意気込む。

 

 同部は、昨年度に同好会から部に昇格したばかりだが、数々の大会で好成績を残している。また3月にはテレビ朝日の歌番組「MUSIC STATION」に同市出身で三重高卒業の歌手・西野カナさんとコラボで生出演し知名度が高まっている。このため、本年度は県内各地から1年生が56人も入部し、部員は100人以上に。三重中ダンス部と合わせると150人で、練習場はいっぱいだ。
 例年、大会作品は、12月に完成させて夏の大会までに磨き上げる。昨年12月には「台風」という作品を……続きは本紙で