松阪木綿着て茶楽しむ 第一小6年生が卒業記念に 御城番屋敷など散策も

2018年3月9日(金) 20:00

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第一小生が松阪木綿の服でお茶

教わった作法に倣って茶を楽しむ第一小の6年生ら=魚町の松一舎で

 松阪市殿町の市立第一小学校(山口哲生校長、185人)の6年生41人は9日午前9時半ごろから、魚町の裏千家茶道教室「松一舎」で、卒業の記念に松阪木綿の着物を着て、茶のもてなしを受けた。
 卒業生を対象に、同小での思い出づくりや伝統文化に触れることを目的に、4年前から毎年この時期に行っている。早起きして髪を結い、かんざしを挿すなどしてきた児童らが、2班に分かれて、松阪呉服商組合の八幡屋(日野町)で借りた着物姿で茶道に親しみ、御城番屋敷や松坂城跡など地元の旧跡を歩いて回った。
 「松一舎」では、講師の島﨑宗良(本名・島﨑良)さん(66)から「正面を向けて出された茶わんは、少し回して脇から遠慮の気持ちを……続きは本紙で