氏子ら200人が遷座祝う 四疋田八柱神社で奉祝祭

2018年3月6日(火) 20:00

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四疋田の八柱神社の遷座祭

玉垣などが新しくなり、神殿は高さが上げがるなどした神社で、玉串をささげて祝う氏子ら=多気町四疋田の四疋田八柱神社で

 多気郡多気町四疋田の四疋田八柱神社(藤林茂樹宮司、氏子約120戸)で4日午前10時半から御遷座奉祝祭を開き、約200人が祝った。
 1958(昭和33)年に同町井内林の津田神社から分祀(ぶんし)独立し、今年の御遷座は第4回となる。祭神は天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)など8柱。1年ほど前から同神社造営委員会(田中茂臣委員長、38人)が準備、昨年5月に祭神を仮の社「宝物殿」へ移した。その後、玉垣と瑞垣(みずがき)を新しくし、神殿の高さを上げて洗浄し、防腐措置を施した。同9月には祭神が日常使っているとされる矛、盾、弓、刀などの威儀物を修理に出し、同地区の公民館に保管していた。
 今年2月に入ると雅楽を奏でる四疋田楽人(梅村斉代表、12人)は笙(しょう)や龍笛などを……続きは本紙で