貸し出し傘に「交通安全」 駅前の情報センター 観光客用に100本

2018年2月9日(金) 20:00

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観光協会へ傘

「交通安全」と書かれた置き傘を手渡す吉田部長(右)=京町の市観光情報センターで

 松阪市は置き傘を市民への交通安全意識啓発に役立てようと、9日午前10時、京町の市観光情報センターに、「松阪市 交通安全」と書かれた反射材付きの灰色のビニール傘(65センチ)100本を設置した。傘はまつさか交流物産館にも置かれ、雨天の際、希望する観光客などに貸し出す。
 市内では昨年の交通事故死者9人のうち4人、一昨年は10人中5人が歩行中や自転車乗車中の事故で亡くなっている。ドライバー、通行人の交通安全意識を高めようと、初めて傘を使ったPRを考えた。費用は7万5600円。
 置き場所を探していたところ、同センターなどで雨の日に観光客が困って……続きは本紙で